コロナやインフルに負けず、元気で新しい年を迎えましょう〜 (^^)/
本題に入りますが、ここ最近寒い夜が続いているにも関わらず、
先日夜空を見たくなり、最低の撮影機材だけを持って出かけてみました。
天体分野は全然得意でもなく超初心者なので、実際に夜空を見て分かる星座は
いくつかしかありません(-_-;) スマホのアプリを夜空にかざし、「お〜っ
あれが、あれかっ!」てな感じでいつも苦戦しております。
小学生みたいな事を言わせていただくと、「なんで教科書みたいに星座に
線が引いてないんだぁ〜?線がないとわかんないよ〜」的レベルなのが
私でございます。m(__)m
そんなヤツでも星を撮りたいとか思うピュアな心・・爆 (^^;
深夜に一人で何も考えず、星の観察や撮影に没頭出来る事が
唯一のストレス発散なんでしょうね。
(ほんとストレス溜まってんねん💢)
今回は冬の夜空天頂に大きく広がる、各星座の一等星

「冬の大六角形」を作り出し「冬のダイヤモンド」と称されている姿を
撮影し、分かりやすいように線で結んでみました。
こんなんだったら探しやすいのになぁ(^^♪
実際はこんな感じで星や星座もよく見えません。目を慣らしたり
テスト撮影をやったりして何とか構図を決めていってます。

これがレンズにソフトフィルターを装着して撮影した状態で
かなり星も大きく写ってくれる様になります。

で、上のを線で結んでみました。

これは何年か前の画像ですが「冬の大六角形」の中にある「冬の大三角」です。

これも一応線で結んでみましたが・・結ぶ必要なさそう。

冬の星座や星達も綺麗に輝き

がっ、やっぱ寒いの〜〜〜 (@_@。
今年も有難うございました。
来年もよろしくお願いいたします。
皆様も良い年をお迎え下さい。